糖はなぜ甘いのか、美人はなぜ美人なのか
久しぶりに更新します。
つぶやき程度に。
最近、糖質制限を始めました。
それでふいに、思いました。
糖質で基本、甘味を感じるけど、なんでだろう??
まあ、感覚器の味蕾で感じているからなんですけど。
勝手な想像ですけど、
これはたぶん果実のせいですよね。
われわれがおさるさんだったころ、
主食は果物や木の実でしたよね。
必要なカロリーを獲得するために、
また感覚器の成長で果糖が甘く感じるようになったんではないかと。
想像ですが。
調べたところ、
ありふれた糖質の中の果糖、砂糖、ブドウ糖
で一番甘いのは、
果糖だそうです。
これを書きながら、私はメロンが食べたくなりました。
あと、もう一つ。
美人はなぜ、美人なのか。
これもおさるさん時代からふと考えました。
キーは化粧の仕方です。
これはマンドリルです。
「人間に近いヒヒ」という意味らしいです。
彼らはアフリカに住んでいます。
これも勝手な考察ですが、
人間の女性の化粧でこんな感じですよね。
目元を暗くして、瞳を強調させて、
口元を赤くして、血色よく見して。
マンドリルの世界では顔が派手であればあるほど、
メスからモテるそうです。
あれ、ちょっと論点ずれてる?(笑)
美人についてだったのに、全然違うこと書いてる。
まあ、美人の定義は時代や文化圏によって全く異なってくるので、
人それぞれ、ということで。
でも、化粧の仕方は今も昔もそんなに変わらないんじゃないかな。
あと、全女性人類に共通して、他者(異性)から、
よく見られたいという潜在意識があるそうです。
とりあえず、男に生まれてよかった。
あと、全男性人類は共通して、
強さを求めるという潜在意識があると思います。
バキでも、言ってましたし(笑)
じゃ、また。
気が向いたら更新します。